バイナリーオプションの種類
前回のデモ口座で少々やらかしましたので、「バイナリーオプションにはどんな種類があるのか」調べました。
▼わかりやすくまとめてある記事です。
取引の種類 - BO-ON-Line - Binary Options
どうやら、私がデモ取引をしたのは「レンジ(Range)」というタイプのようです。やはり当たりの範囲が広めで、リターンが低いようです。
私がBOとしてイメージしていたのは、「ハイ・ロー(High・Low)」ですね。
いろいろな種類がありますが、「ワンタッチ取引(One Touch)」タイプはわかりやすそうです。
上記サイトより引用
ワンタッチ取引タイプの中にも、「タッチ・ノータッチ」「ワイド・タッチ」という種類があるようです。
上記は「タッチ・ノータッチ」取引のものですが、「ワイド・タッチ」取引は「ノータッチ」が無いそうです。つまり、終了時刻までに相場(レート)が一定値(ターゲットレート)になるかどうかを当てるだけですね。
▼ワンタッチ取引の様子
前にも紹介した方の動画ですね。これはマネできないです。
正確な読みと、絶対の自信が無ければ無理でしょう。
動画の中で言及されていますが、「どんな知識があっても、それを活かせるかどうかは人それぞれ」というような話をなさっています。同じ仕事をやっても、個人によって出来が違ってくるのと同じ、ということです。要は「向き不向き」というやつですね。
こればかりはやってみないと分かりません。向き不向きというのは、実際にやってみて初めてわかることだと思います。
▼レンジ取引に関する動画もありました。「境界」というのがレンジ取引のことのようです。
専門用語が多くてわからない部分も多いです・・・
区切りのいい時間は相場が動きやすく、終了時刻としてはよくない、ということは分かりました。
▼ レンジに関しての記事も発見
境界オプションは上下のレンジ内かレンジ外で判断する - 格差脱出研究所
ここで気づきました。
デモでやっていたのはレンジではないですね。
レンジ取引というのは、終了時刻に相場が「一定範囲内」か、「範囲外」かを当てるものだそうですが、私がやったのはあくまで「上か下か」を当てるものでした。
ということは、ハイ・ローなのでしょうか?
こんな記事がありました→ラダーオプション
ラダーオプションはラダーオプションということですね。
さきほどのサイト(取引の種類 - BO-ON-Line - Binary Options)に載っていなかっただけのようです。まんまと惑わされてしまいました・・・情報に翻弄されているあたり、まだまだ初心者中の初心者ですね。
そろそろ専門用語も必要な感じがしてきました。
新しいことを始めると、覚えることが山積みです。