業者別・海外バイナリーオプションで使えるクレジットカードまとめ
ずいぶん久々の更新となってしまいました。
今回は前回に続いてバイナリーオプション業者で使えるクレジットカードについて調査します。
▼前回の記事
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クレカ5大国際ブランドおさらい
世界レベルで使えるクレジットカードを国際ブランドといい、中でもVISA(ビザ)、MasterCard(マスターカード)、JCB、AMERICAN EXPRESS(アメリカン・エクスプレス)、Diners Club(ダイナース・クラブ)を5大国際ブランドといいます。
海外バイナリーオプション業者で使えるクレジットカードも、おそらくこの5つにしぼられてくるのではないかと思われます。
- VISA、MaseterCard:発行数が多く、使える店が最も多いカード。どちらを選ぶかは趣味レベル。
- JCB:日本発の国際ブランド。当然ながら国内に強く、海外では使えないことも多い。
- AMERICAN EXPRESS、Diners Club:審査基準が厳しく、富裕層向けのカード。
上記に加え中国銀聯(ぎんれん)、ディスカバーの7つで7大国際ブランドとも呼ばれます。さて、実際にBO業者で利用するのに有効なクレジットカードはどれでしょう?
海外バイナリーオプションで使えるクレジットカード
現在有力(と思われる)バイナリーオプション業者ごとに使えるクレジットカードをまとめました。
Highlow Markets(ハイローオーストラリア)
ハイローオーストラリアで使えるクレジットカードはVISAとMasterCardです。デビットカードやプリペイドカードは非対応のため使えません。
マスターカードでは出金できないので、銀行送金となるようです。
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OPTION BIT(オプションビット)
▲オプションビットの「よくある質問」画面より
オプションビットではVISA、MasterCardが使えます。また、デビット・Vプリカ・バニラカードといったプリペイドカード(前払い式のカード)も利用可能。
オプションビットでは入金時に銀行振込を使うことはできず、利益の出金時のみ利用可能のようです。
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Smart Option(スマートオプション)
スマートオプションで使えるのはVISA、MasterCardです。かつてはJCBやAMERICAN EXPRESSなども使えたようですが、現在は利用不可の模様。
ビザ、マスターのものであればデビットカードも使えます。
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Y BINARY(ワイバイナリー)
24オプションの後継とされるYバイナリーでは、VISA、MasterCard、JCBが利用可能です。24の日本向けサイトと思われるだけあって、JCBが使えます。
Bi-Op(バイオプ)
1000万円プレゼントというすさまじいキャンペーンをやっていたバイオプ。最近はめっきり面白い噂を聞かなくなり寂しい限りです。ただし運営自体は生きているようで、いまだ入金催促メールが来る模様。(↓のレビューサイトより)
バイオプではVISA、MasterCard、AMERICAN EXPRESSが利用可能。VISAデビット、VISAプリペイドも使えます。
まさかのアメックス登場ですが、本当に決済できるのでしょうか?入金できても出金できないともっぱらの噂なので、控えた方がよさそうです。
Binary TILT(バイナリーティルト)
口コミサイトで出金できないという書き込みがあったバイナリーティルト。利用可能なクレジットカードはVISA、MasterCard、中国銀聯となっています。(サイトにはアメックスやDiners Clubのロゴはあるものの、説明は無し)
「出金できない」という書き込みをした方が10月以降は音沙汰が無いため、ティルトの現状は不明。
まとめ
他にもBO業者はあるのですが、あまり有力候補ではないので割愛します。(トレンドオプションとか、Gバイナリーズとか・・・)
- VISA、MasterCard:ハイローオーストラリア、オプションビット、スマートオプション、Yバイナリー、バイオプ、バイナリーティルト
- JCB:Yバイナリー
- AMERICAN EXPRESS:バイオプ(?)
- Diners Club:無し
- 銀聯:バイナリーティルト
やはり前評判(?)通りの分布となりました。ビザとマスターはどのBO業者でも使えるようで、逆にアメックスやダイナースは審査が厳しいのか、使える業者はほとんどありません。
このとおり、VISAかMasterCardを持っていればBOの入金で困ることはなさそうです。
関連記事
クレジットカード5大国際ブランド簡単まとめ
前回、銀聯(ぎんれん)という中国で有名なクレジットカードについて記事にしました。どうやらBO業者によって使えるカードに差があると分かったので、今回は世界中で使える特に有名なクレジットカードをまとめました。
▼前回の記事はこちら
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クレカ5大国際ブランド
世界レベルで使える特に有名なカード群はとくに「国際ブランド」と呼ばれ、VISA、MasterCard、JCB、AMERICAN EXPRESS、Diners Clubは5大国際ブランドといわれます。
VISA(ビザ)
クレジットカードといえばこれを思いつく人が多いのではないでしょうか。カードの発行数、加盟店舗数が世界一という最大のブランドです。しかしVISAはあくまで決済機構であり、カード自体の発行は行っていません。ライセンス(許可)を与えられた企業が発行します。(三井住友VISAなど)
海外旅行をするならとりあえずVISAといってもいいのではないでしょうか。実際に持っている方も多いと思います。私が学生時代につくったのもVISAでした。(いまも使っています)
ちなみにVISAは「Value Issuer Service Area」(世界各地に通じる価値を発行する)の頭文字をとっており、パスポートのビザ(査証)ではありません。しかし査証の意味もかけてあるようで、海外で使うことを前提にしたネーミングなのでしょうね。
MasterCard(マスターカード)
VISAと並ぶ国際ブランドで、性質も近いといわれています。VISAが使えてマスターが使えない、あるいはマスターが使えてVISAが使えない、といった店を想定する以外は、ほとんど違いはないでしょう。両方持っていたら海外旅行は万全といえるかも?
JCB(ジェイ・シー・ビー)
日本発の国際ブランドです。VISA、マスターに比べると使える範囲が狭くなってしまいますが、日本国内ではほぼ不便なく使えるでしょう。性質的には銀聯(ぎんれん)と同じですね。
海外の場合、(VISA、マスターに比べると)使える店が少なくて不自由するかもしれません。ハワイ、韓国、台湾のような日本人観光客が多い場所ならば、加盟店も多いようです。
AMERICAN EXPRESS(アメリカン・エクスプレス)
いわゆるブラックカードで有名な、通称アメックス。他のカードに比べると審査基準が厳しく、ステータス性の高い国際ブランドです。
しかしこれを使っているとホテルやレストランなどの優待やさまざまなサービスを受けられるそうで、高めの年会費に見合ったパフォーマンスを発揮してくれるでしょう。
ちなみに最高クラスのは「アメックス・センチュリオン」というカード(ブラックカード)で、別格の取得難易度を誇ります。年収でいうと数千万~億単位は必要といわれる恐ろしい代物です。(実際の基準は利用金額だけではない模様)
Centurion(センチュリオン)は戦車や百人隊長といった意味で、兵士が書かれたアメックスの中でも別格というのがよくわかります。
Diners Club(ダイナース・クラブ)
アメックスと同様の富裕層向け国際ブランドです。こちらもアメックス・センチュリオンと同じく、取得条件不明なプレミアムカードが存在します。
一時はマスターカードと同じシティグループ社の傘下となり、「アライアンス」(同盟)と呼ばれていました。(現在はディスカバー・フィナンシャル・サービシズ傘下)なににしても、簡単には手が出せないカードであることに変わりはありません。
まとめ
上記5つのブランドに加え、中国銀聯とディスカバーで7大国際ブランドと言われることもあります。それぞれ加盟店やサービス内容が異なるので、自分のスタイルに合ったクレカを選びたいですね。
クレジットカードは10年以上前から持っているのですが、わざわざ見比べて作ったわけではないのでほとんど無知のまま今日に至っていました。これまでブランドの違いなどもさっぱりでしたが、それぞれの特徴くらいは掴めたように思います。
クレカの国際ブランドについて大まかに把握できたところで、次回はBO業者で使えるカードについて調べていきます。
▼クレカについてもっと詳しく知りたい方へ
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*** 関連記事
バイナリーティルト再訪・・・銀聯(ぎんれん)カードとはナニモノ?
バイナリーティルトで出金できない?
よく見るBOの口コミサイトで「バイナリーティルトで出金できない」というコメントが入っているのを見ました。ゴールドアカウントで「たった100万円」というくらい取引に慣れている方のようです。
気になったので、改めてバイナリーティルトの公式サイトを見てみました。
▲なにやら雰囲気がだいぶ変わった気がします。最少入金額5000円(に値下げ)という情報が目につきます。大手のハイローオーストラリアと同じ額に合わせたというところでしょうか。
謎の中華カード
▲入出金ポリシーというページです。前に調べたときは気づかなかったのですが、「中国銀聯(ぎんれん)カード」なるものが使えるそうです。
まったく聞いたこともない名前でしたが、中国では最もよく使われるカードらしいです。いわゆる爆買い中国人が流行った(?)ときに、頻繁に見た方もいるかもしれません。
中国以外にも約20か国に加盟店があり、VISAやMasterCardのような国際ブランドとなりつつあるそうです。(Wikiより)
↓一応日本でも発行できるらしいです。
■[2016年版]日本で作れる銀聯カードまとめ【クレカ・プリカ・デビット】 - C-STUDY
なぜ中華カードなのか
銀聯カードがすごいカードというのは分かりましたが、日本人になじみが薄いものをなぜバイナリーティルトで採用しているのか謎です。中国+BOということで思い出すのはBTオプションですね。
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▲BTオプションも久々に訪れました。こちらもだいぶ雰囲気が変わった気がします。
というか、まだ残っていたんですね。
BTは新着情報・お知らせも更新されているようで、きちんと運営されているようです。お疲れ様です。
さて気になる銀聯カードですが、どうやらBTオプションでは使えない模様。中国語に切り替えたら見れるのか?と思い、例の面倒な切り替え方法で中国語版ホーム画面へいってみると・・・
はい、ページが見つからなったそうです。BTオプションについての報告は以上です。
何の話か分からなくなってきた
そもそもティルトの出金についての話でしたね。わざわざ銀聯カードなんて用意しているので、中国と関係している会社なのかもしれません。まあ、それと出金できるかどうかの話は直接関係ありませんが。
だいぶ散らかった話になってしまいましたが、要は出金はきちんとできる業者がいいですねということです。うーん、当たり前すぎですね・・しかも銀聯関係ないじゃん・・・
ティルトは期待していたところなので、きちんと出金してほしいですね。口コミ投稿していた方の続報を待ちます。
*** 関連記事
MT5をダウンロードしてみた:デモ口座開設方法とMT4との違い
前回の記事に書いたとおり、MT4が期限切れ(?)で使えなくなってしまいました。MT4のデモ口座を再申請しようかと思ったのですが、関連記事を調べているとMT5というものが目に留まりました。
MT4とMT5の違いは?
MT5(Meta Trader 5/メタトレーダー・ファイブ)はMT4の新バージョンで、2011年にMeta Quotes(メタ・クォーツ)社により配布開始されました。
MT5の存在自体は以前から一応知っていたのですが、すでにMT4を使っていたこともあり「別にいいか」とスルーしていました。当時はチャートの違いなど気にする余裕はなく、「とにかく無料で使えるテクニカルチャートが欲しい!」と思って探し出したのがたまたまMT4だった、という次第です。
今回は諸事情あって半ばリセットされた感覚があるので、思い切ってMT5を導入してみることにしました。
MT4とMT5の違い
少し調べてみると、「MT5はMT4よりも使えるタイムフレームが増えた」とありました。タイムフレームとはローソク足1本が表す期間のことです。
- MT4:1分足、5分足、15分足、30分足、1時間足、4時間足、1日足、週足、月足
- MT5:上記に加え、2分足、8時間足
実際にバイナリーオプションで2分足と8時間足を有効活用できるかは未知ですが、何にしても増えるのは良いことです。
もうひとつは、「ナビゲーターウィンドウにフォルダを追加できる」という新機能です。文字だけで見ると「?」ですが、どうやらツールの表示を整理しやすくなったということのようです。
プラスな変更点は上記2点で、MT4より使いづらくなったところも多々あるようです。しかしマイナス面をざっと見ると、どうやらFXなどでもっと突っ込んだ使い方をする人達向けの内容でした。ただ「メモリの消費量が増大した」というのは注意すべきかもしれません。MT5が重いと感じる人は、MT4を使うのが無難ですね。
▼MT4とMT5の違いについて
■MT4とMT5の違いとどっちを使用した方がいいのか調査してみた件 | FX比較マネー
MT5をダウンロードする
まずはMT5をダウンロードしましょう。ダウンロードページは「MT5」で検索してもすぐ見つかります。
ダウンロードするだけでは使えないので、デモ口座を作りましょう。ダウンロードが完了したらMQL5(MetaQuotes Language 5)というウェブページが開くので、新規アカウントを作成します。(アカウント無しでもデモ口座開設できるかも?)
画面右上にある「新規登録」をクリックしましょう。
▲ログインIDを半角英数字で適当に入力し、きちんと受け取れるメールアドレスを入力します。「アカウントを得る」をクリックすると、メタ・クォーツからメールが届きます。
▲届いたメールにはサイトにログインするためのログインIDとパスワードが記載されています。これはMT5のチャートにログインするものとは別で、MQL5にログインするために必要です。
MT5をテクニカル指標としてのみ使うのであれば、わざわざMQL5サイトを使う必要はありません。
MT5のデモ口座を開設する
▲MT5をダウンロードしたたけでは、チャートは表示されていません。使用するためのデモ口座が必要なので、開設しておきましょう。
まずはサーバーを選択します。ダイアログに出ているまま「次へ」をクリックするだけでOKです。もしサーバー選択のダイアログを消してしまった場合は、画面右上の「ファイル」→「デモ口座を開く」からでも申請可能です。
▲デモ口座の申請ダイアログが出るので、「新しいデモ口座」をチェックし、「次へ」をクリックします。
▲「名前」「Eメール」「電話番号」を入力します。MT4の時と同じく、すべて適当で大丈夫です。
「ニュースレターの購読に同意する」にチェックを入れて、「次へ」をクリックしましょう。(実際に何かメールが来るかは不明)
▲申請が完了すると、このようなダイアログが表示されます。
「ログイン」「パスワード」はデモ口座にログインするために必要なので、メモしておきましょう。「パートナー」(読み込み専用パスワード?)は何に使うか不明ですが、一応メモしておくといいかもしれません。
デモ口座開設が完了すると、MT5のチャートが表示されるようになります。初期設定の状態なので、ここからカスタマイズしていかなければなりませんね。
▲MT4にはなかったツールも見受けられます。いろいろ試してみたくなりますね。
イチからチャートの設定をすると考えるとだいぶ面倒な感じですが、改めて使える指標を再確認できる機会でもあります。いくらかブランクがあるので、ぼちぼちとリハビリ感覚でやっていきます。
▼今回はこちらの記事を参考にしました
■MT4とMT5の違いとどっちを使用した方がいいのか調査してみた件 | FX比較マネー
▼MT5がダウンロードできます
にほんブログ村*** 関連記事
新ハイローオーストラリアでデモ取引やってみた
ハイローオーストラリアのプラットフォームが新しくなったので、かなり久しぶりに取引してみました。もちろんデモ取引ですが、新機能はちゃんと搭載されているようです!
▼ハイローオーストラリアの新機能についてはこちらの記事をどうぞ
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MT4に異変
BOといえばテクニカルツール、テクニカルツールといえばMT4ですよ!こちらも久しぶりの起動です。
ちゃんと以前のツール設定が残っています。(当たり前か)
しかし何かがおかしい・・・よく見ると、チャートが動いていません。しばらく使ってなかったから、ログインが切れたのだろうと再ログインしてみたのですが・・
無効な口座という文字。
いろいろ変えてみて何度ログインしても、状況は変わりません。どうやらMT4のデモアカウントが無効化されてしまったようです。現実は非常である・・・
さらによく見ると、チャートは「11 Apr 07:55」で止まっています。これはつまり4月11日の7:55に停止したという意味ですね。
かつてナガサキで見た動かない時計を思い起こしつつ、私はMT4を閉じました・・・
仕方ないからテクニカル無しで取引
MT4の新規アカウントを作ってツールの設定をしなおすことを考えると手間すぎるので、今回は指標無しでいきます。防具無しの裸で戦うようなものですね!
まあデモだから許されるようなものです。今度までにはちゃんと設定し直しておきます。
お気に入り機能は便利
▲お気に入り登録した銘柄だけを表示したところ
通貨ペアの☆星マークをクリックするとお気に入り登録ができます。取引時間選択のタブにある「お気に入り」をクリックすると、登録していた銘柄だけが表示されます。
バイナリーオプションではいつもすべての銘柄を使うわけではありません。変動の少ない銘柄を見ることはほとんどないので、利用したいレートだけ見れればいいのです。使いたいものがすぐに出てくるって便利ですよね。4次元ポケットって夢の道具ですよね!
もちろんワンクリック注文も使用
もうひとつの新機能ワンクリック注文も、もちろん使用します。
これは使ってみてわかったのですが、非常にテンポよく購入できるようになる便利機能でした。スマホゲームでいちいち出てくるアイテム受け取り確認にイライラしたことある方なら共感してもらえるでしょう。自分で決めてクリックしたのだから、確認なんていらないのです!(当然、間違ってクリックしても即購入になるので注意)
Turbo(ターボ)取引
今回はすべてターボ(以前のオンデマンド)で取引しました。
▲上の画像はお気に入り登録したチャートと見比べつつ、1分取引で購入したところです。レートが昇ってきたところでのLOWなので、逆張りです。逆張りにしたのは、3分チャートで上下の激しい相場だと確認していたためです。
▲レートが停滞してしまってぎりぎりの判定勝ち。危ないところでした。
▲何度か取引したところ。
うまくいっているように見えるかもしれませんが、連敗が響いています。やはりMT4でテクニカル指標が使えないのは痛い・・・
ボリンジャーバンドがあるだけでもだいぶ変わってくるのですが。
実践終了
▲表示上は4460円のプラスになっていますが、5000円分の初回キャッシュバックがあるので実際は1540円のマイナスです。(取引額はすべて1000円で回数は7回)
7回中3回しか成功していないので、完全な赤字です。久々すぎてテクニカル無しでは勝てなくなってるかもしれない・・・
あと、本当は取引一覧を載せたかったのですが、これがデモ取引だからか一定時間ごとに古い取引履歴が消えていっているようでした。以前は一覧がずっと表示されていたのですが、これはちょっと不便ですね・・・
しかしながらハイローオーストラリアの新機能はどれも使い勝手のいいものでした。相変わらずテクニカルチャートは用意してくれませんが、まあそれはよそで手に入れてくれってことなのでしょう。
ひとつわかったのは、やはりテクニカル指標は使うべき!ということですね・・(笑)
■ハイローオーストラリア公式:ペイアウト倍率は最大2倍 | HighLow Binary options
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