デモで練習すると勝てない!?BO詐欺の正体とは
たまたまですが、BO関連で面白い動画を見つけたので紹介します。これからBOをはじめようという人は必見!
▼10分で、15万円の儲け?! バイナリーオプション詐欺の正体 【ゆっくり解説】
バイナリーオプション詐欺の正体!
「ゆっくりしていってね!」で有名なキャラ二人が解説役です。(ゆっくりについてはあまり詳しくないので省略)
勝てない人の特徴や、バイナリーオプションが詐欺といわれる理由について、トレードしながら解説している動画です。
いろいろと語りながら後ろでトレードしています。使っている攻略法は逆張りです。
この取引画面は、かの有名なハイローオーストラリアですね。
binarybeginner-yt.hatenablog.com
いい感じの通貨がないときは待つことが大事とのこと。まったくその通りだと思います。適当に取引するとロクなことになりません。
出金タイミングについても言及しています。この方は100万円に到達したら50万出金、というパターンだそうです。少しでも利益がでたら、こまめに出金する人も多いらしいですね。
負け続ける人のパターン
ここで衝撃発言が・・
負け続けている人を分析した結果、デモでしっかり練習してリアルマネーでやるタイプとのこと。
・・・まんま私じゃないですか!(まだリアルは手を出してないけど
デモで勝ててリアルで負けるのは「メンタル=慣れ」であり、心理状態の違いからくるものとのこと。リアルで失敗しないためにも、しっかり耳を傾けておきましょう!
動画では、アニメ「カイジ」が例に出されていて、「試しに同じ幅の鉄骨を渡るのと、実際にビルとビルの鉄骨を渡るのは違う」と表現されています。
確かに、落ちても大丈夫な場所かどうかでメンタル(心理)への影響に差が出るでしょうね。デモ=落ちても大丈夫、リアル=落ちたらヤバイという心理です。
デモで練習する人ほど「リアルだから慎重に」「リアルだから負けられない」という心理状態になって、判断力が鈍ったところに「負けてるから取り戻さなきゃ」という負の連鎖に陥りやすいらしいです。
勝てる人になるには
一番良いのは、「リアルマネーでゲーム感覚でできるくらいの軽い気持ちでやること」だそうです。
これはかなり共感できるところで、私がよく体感するのが、余計なことを考えれば考えるほど自分のパフォーマンスが落ちるという感覚です。簡単にいえば緊張している状態でしょう。「失敗しないように・・・」と考えるほどアラが出るのです。たち悪いですね。
あがり症というわけではないのですが、なにごとも普段通りの慣れたことをやるときが一番力がでていると思います。つまり「軽い気持ち=無意識」でやることが一番ということですね。
10数万とソウルを集めてたときほどロストするんです!(ダークソウル
BOが詐欺といわれる理由
負ける人の特徴に続けて、BOが詐欺といわれる理由が語られます。
これは負ける人の特徴と話が続いており、「デモで一生懸命練習して勝てるようになったのに負けた」という人のなかに、「デモで勝てるのにリアルで負ける。操作されてる」という発想がでてきて「詐欺だ!」と訴えるようになると説明されています。
試しにデモ取引とリアルで同時に購入してみれば、レートの操作など無いとわかると言っています。まあ当然ですね。
練習で勝ってたのに本番で負けたから文句を言う、ってのもだいぶアレですが、まあそういう人もいるでしょう。なんにでも文句をつける人はいるものです。
さいごに
そうこうしてるうちに約15万の利益を出しています。残高の上のボタンが「マイページ」になっているのでリアル口座の画面です。
10数分で15万ってすごいですね。50万達するごとに出金、というのも納得できます。
これを真似しようとして失敗する人が「詐欺だ」と言いふらすんでしょうけどね。誰もかれも勝ってたらBO業者もやってられないんで、負ける人も必要ではあるのですが・・・これはまあカジノとかにも通じるところで、ギャンブルの基本条件というか、根本的な仕組みなのでしょうがないですね。敗者は養分になるしかないのです。
動画は衝撃的内容でしたが、実際にBOを始める前に見ておいてよかったです。
■10分で、15万円の儲け?! バイナリーオプション詐欺の正体 【ゆっくり解説】 - YouTube
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ついに国民投票・・どうなる英国!EU離脱までの流れをまとめてみた
本日15時、英国で国民投票(レファレンダム)が開始されました。EU残留か離脱かを決めるやつですね!
「Brexit」なるか?
「Brexit」(England[英国]+Exit[出口]という造語)
経済・金融関係のみならず、世界に大きな影響を与えるとみられている英国のEU離脱問題。なぜ英国はEUを離脱する(したい)のか、おおまかな流れをまとめます。
もともとEUに乗り気でなかった英国
もともとEUの狙いとして、世界大戦の再来、つまりヨーロッパの国同士で戦争をしないようにという思惑がありました。戦国時代の日本をイメージするとわかりやすいでしょうか。貨幣や単位を統一し、互いに争いの種を減らすようにしていけば、自然と戦争は起こらなくなるというわけです。
しかしイギリスの環境のせいなのか島国根性か、どうしてもEUになじみたくない空気を漂わせます。シェンゲン協定(ヨーロッパ間の国境撤廃)に加盟しなかったり、共通通貨ユーロを導入せず、独自のポンドを貫いてきたところからも感じられるとおりです。EUの存在意義は認めつつも、一定の距離を保っていたいという思惑が伝わってきます。
これはなんとなくなイメージですが、もしアジア連合なるもの(東南アジアから中国、韓国などを統一する)が発足されたとすれば、日本も同じことをするのではないかと思えて妙に納得できる部分ではあります。
不満が募る
EU離脱のもっとも大きな理由として、移民問題があります。戦後から大規模な移民受け入れを行ってきたイギリスでも、1958年には大規模な人種暴動が起き、人種関係法や入国制限などで移民政策が確立されてきました。
その後も入国規制の強化や移民の権利に関する取り組みが進められてきましたが、2005年の同時多発テロや2015年パリのテロなどを受け、自由すぎる国境間の移動に対する不安が大きく膨らんできたのです。
また、パナマ文書で発覚したタックスヘイブン問題に英国のキャメロン首相が絡んでいたことも一因にあるようです。「違法ではない」という主張があるにしても、政治家としての道義的責任問題は避けられません。これがEU離脱にどう絡んでくるのかといえば、キャメロン首相が残留派における切り札的存在であったということです。首相の支持率低下が離脱の後押しをしてしまった形です。
残留派が強まる事件
国民投票が迫りEU離脱が濃厚になっている6月16日、残留派のジョー・コックス下院議員が離脱派によって射殺されるという事件が起こりました。これを受け、優勢だった離脱派が弱まり、離脱か残留かが拮抗する状況で今に至ります。
どう転んでも・・・
離脱した場合が一番の大変動を引き起こすのはもちろん、そうでなくとも、今後の英国の在り方に大きな影響を与えるであろうことは目に見えています。英国内はもちろん、EUとの間にも大きな亀裂が入ったのは間違いありません。このような傷は、どれだけ年を重ねても残るものです。
もしEUに残るとすれば、そこに新しいあり方を確立させようとするでしょう。
きっぱりと離脱し英国として完全に「独立」してしまうか、EUの一部として取り込まれるか・・・不謹慎かもしれませんが、歴史が作られる場面を見ているようで楽しみではあります。
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見覚えがある顔
たまたまツイッターを眺めていたときのこと。こんな広告が目につきました。
・・・見覚えがある。
どこかですごく見覚えがある!
One Tap Buyというアプリは初めて知りましたが、この顔には見覚えがあります。気になって仕方ありません。
どこだっけ・・・たしかBOサイトだったような・・
画像検索してみた
案外あっさり見つかりました。
Trend Option(トレンドオプション)のキャンペーン広告ですね。すごく印象に残っていたので、広告としては成功でしょうか。
さらに
これも同じ人ですね。こちらはGバイナリーズのトップ画像です。
眼鏡かけてるから別人かと思いましたが、決定的な証拠を見つけました。
▲ぱくたそというフリー画像サイトの画像一覧です。人物写真素材を無料で提供している珍しいサイト。
まんまですね!
この男性はMax_Ezakiさんというモデルです。ちなみにドイツ人ハーフだそう。
トレンドオプションキャンペーンの元画像もありました。
Gバイナリーズもトレンドオプションも(あとOne Tap Buyも)、このサイトを利用しているようですね。
べつに構わないんだけどね!
BOサイトだって無料素材を使いたくなるでしょう。たまたま同じモデルの画像を使うなんてよくあることです(たぶん
金融関係で3つも同じモデルを使っているところがあると、何やら余計な勘繰りもしたくなるというものです。
今回は特に中身のない日記になってしまいましたね。
▲似てる
根も葉もないです。以上。
■Gbinarys公式
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OPTION BIT(オプションビット)について調べてみた
今回はOPTION BIT(オプションビット)というBOサイトについて調べました。
バイナリーオプションのランキングサイトを見ると、スマートオプションに次いで4位という高い順位にあります。「Algobit(アルゴビット)」という独自のシグナルツールが人気を集めているようです。
サイトのロゴに「WORLD」という文字がついていますが、「オプションビットワールド」と読ませたいのか「ワールドオプションビット」と読ませたいのかは不明。サイト内を見ても、文章中には「Option Bit」としか表記されていません。
よくわからないので、そのまま「オプションビット」と呼ぶことにします。
OPTION BIT(オプションビット)のサイト構成
白を基調にしている点はスマートオプションと同じですが、黒と橙を組み合わせていることで引き締まった印象です。
第一村人発見
ブレザー姿の女子高生(らしき人)が目につきます。日本語サポートとしてLINEを導入したばかりのようですね。
LINE=女子高生という安易な発想がちょっとアレですが、BOのサポートサービスとしてラインは珍しいように思います。
ところで、BOは20歳以上でなければできません。これはオプションビットの規約にも明記してあります。
どうでもいいといえばどうでもいいのですが、あからさまに10代の女子高生を案内イメージに使うのはどうなんでしょう・・・まあサポート側に年齢制限は関係無いし、本当にどうでもいいことではあるのですが・・なんとも腑に落ちない感覚があります。
ひょっとしたらブレザーを着た20歳かもしれませんが。
もともと海外のサイトであるもよう
言語切り替えをしてみると、完全に英語のサイトになりました。いろいろと見て回りましたが、どうやら本当にもともと海外のサイトのようです。
他の言語としては、ドイツ語、イタリア語、ロシア語、スペイン語、アラビア語、ポルトガル語、スウェーデン語が用意されています。ヨーロッパ圏が中心ですが、言語対応は多めです。
▲公式ブログは英語しかないのが残念。2016年5月30日は、トルコの観光産業について書かれているようです。
オプションビットの取引画面
▲オプションビットのプラットフォームです。「デジタル」は普通のバイナリーオプション取引、「ターボ」は短期取引のようです。短期は30秒から5分まであります。
ほかにも「タッチ」や「レンジ」も用意されています。
画面左下にある「高機能チャート」をクリックすると・・・
MT4のようなテクニカルチャートが現れました!
いろいろな機能がついているようですが、使い方はさっぱりわかりません・・・
言語切り替えもできないため、英語でしか表示されません。まあほとんどアイコンなので言語はあまり関係無いようにも思いますが、機能を理解できないことにはどうしようもありませんね・・
いじりまわしてたら、すごいことになってきました。何に使うかもわからないツールばかりで、配置はでたらめです。
使い方さえ理解していれば、いろいろ分析できそうですね。ツールの使い方はひとつずつ調べていけば済むことなので、案外簡単に使いこなせるようになるかもしれません。
独自予想ツールのAlgobit(アルゴビット)とは?
オプションビットといえばアルゴビット!という感じの紹介をよく見かけます。噂の「Algobit」は、取引画面の右下にボタンがあります。
ログイン画面になってしまいました。どうやら会員限定のサービスのようですね。
アルゴビットの画面はこんな感じです。(画像は拾い物)
「開始」というボタンがあるので、通貨ペアを選ぶと自動分析が開始される感じでしょうか。分析が苦手・面倒という方には強い味方になりそうです。
オプションビットはどう?
見た目はかなり異なりますが、テクニカル指標を標準搭載していたり、シグナル配信があったりとYバイナリーに近い感じがします。
感覚としては、Yバイナリーはより日本向け、オプションビットは世界対象というところでしょうか。BO業者を比較したりランク付けしているサイトを見ても、近い順位に置かれていることが多いです。
惜しむらくはYバイナリーのような100%固定ペイアウトの取引や、マックストレードのようなぶっ飛んだ取引オプションがありません。割と無難で堅実なイメージです。
ハイローオーストラリア、Yバイナリーとならび、業者選びの有力候補のひとつになりそうです。
▼今回はこちらの記事を参考にしました
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ついにあれから1年!BO業者を独断と偏見で評価してみた -過去記事まとめ-
ついに1周年!
このブログをはじめてとうとう1年経ちました。最近は週1ペースの更新に落ち着いてしまいましたが、正直なところ開始当初は1年続けられるかも分かりませんでした。ぼちぼち続けているだけでも、なんとかなるものですね。
もっとがっつり時間をとって、さっさとBOデビューする予定でしたが、なかなか思い通りにはいかないものです。まあ、ぼちぼちいきましょう。
いままで調べたBO業者を個人的に評価してみる
昨年はひたすらテクニカル分析や実践をしてきましたが、最近はようやくBOを扱っているサイトを調べるようになりました。1年の節目もあるので、今まで調べた業者の(独断&偏見に基づく)評価をつけていきましょう!
Binary TILT(バイナリーティルト)
いちいち取り上げませんでしたが、ちょいちょいサイトをリニューアルしていたバイナリーティルト。もう5月も終わりというのに、まだゴールデンウィークキャンペーンをやっています。
ライブチャットで「いつまでやるんですか?」と聞いてみたところ、返事はありませんでした・・
評価:△
微妙。
Bi-Op(バイオプ)
テクニカル分析の実践でよくデモ取引を利用させてもらっていたBi-Op(バイオプ)ですが、最近は悪評がかなり目立ってきました。それも噂程度というものではなく、かなり致命的な感じの内容です。
binarybeginner-yt.hatenablog.com
評価:×
利用したくない
BT Option(BTオプション)
怪しい中国語ホームページが印象的だったBTオプション。なんだか雰囲気が変わっています。というか、まだあったんですね。
軽くサイト内を回遊してみましたが、挙動の怪しさは変わっていません。
評価:×
利用したくない
GBINARYS(Gバイナリーズ)
あきらかにバーチャルオフィスなBO業者、Gバイナリーズ。こちらも少し見ないうちに少しリニューアルしています。
見ないうちに会社所在地が英国+西インド諸島アングィラからマーシャル諸島+ルーマニアにお引越ししていました。噂の税金対策でしょうかね。
評価:△
正直怪しい。
Highlow Marlets(ハイローオーストラリア)
正式には「Highlow Markets」なのに、なぜかハイローオーストラリアという名称が定着している有名業者。悪評が無く、いろいろなサイトで高評価。バイナリー始めるならここを選べ、という感じがする。
無料デモが用意してあり、プラットフォームも非常に使いやすい。
評価:○
有力候補
OPTECK(オプテック)
残念ながら日本から撤退したオプテック。無料デモでお世話になりました。
評価:×(日本国内からの新規開設は不可)
英語など日本語以外では普通に運営している模様。
Smart Option(スマートオプション)
スタイルは海外BOだが、英語のページが見つけられなかった。しかし設立は2009年とBO業界では古株。ハイローオーストラリアと並び、人気のサイト。
運営本体こそ日本かもしれないが、信頼できそう。
評価:○
有力候補
Trend Option(トレンドオプション)
相変わらず英語ページに日本語画像を置いてるトレンドオプションさん。なんだかなあ・・・
所在地はマーシャル諸島のままでした。タックスヘイヴンが問題になっているのにそのままということは、相当の自信があるということでしょうか。このまま来年も残っていたら、実は優良業者なのかも・・・
評価:△
あんまり利用したくない。
Y BINARY(Yバイナリー)
世界トップクラスのBO業者、24オプションと運営が同じなんじゃないかという疑惑があがったサイト。 個人的には、日本向けに分裂したサイトということで落ち着いています。
5倍ペイアウトのマックストレードや100%ペイアウトといった、高い還元率を誇る業者です。無料テクニカルツールも用意されているようで、がっつり攻略したい人向けといったイメージ。
評価:△
悪くはないけど、初心者向けではないかも・・
以上
独断と偏見によるBO業者評価でした!
やっぱりハイローオーストラリアかスマートオプションに落ち着きそうですね。
以下、いつもの記事まとめを置いておきます。
過去記事まとめ
いままでの記事をピックアップしてまとめました。
項目が重複しそうな記事は、一番関連性が高そうな項目に入れてあります。テクニカル系の順番は、MT4のリストを意識しています。
BO用語
MT4
設定
テクニカル
- Momentum(モメンタム):MT4のセッティング モメンタムとは?
- Zig Zag(ジグザグ):MT4のセッティング Zig Zag(ジグザグ)とは?
▼トレンド
- Average Directional Movement Index(ADX/DMI):MT4のセッティング Average Directional Movement Index(ADX)とは?
- Bollinger Bands(ボリンジャーバンド):MT4のセッティング ボリンジャーバンドとは?
- Envelopes(エンベロープ):MT4のセッティング エンベロープとは?
- Ichimoku Kinko Hyo{一目均衡表(雲)}:MT4のセッティング 一目均衡表(雲)を表示しよう -チャート表示の小技?もあり-
- Moving Average(移動平均線):MT4のセッティング 移動平均線とは?BOで使えるか・・?
- Parabolic SAR(パラボリックSAR):MT4のセッティング パラボリックSARとは?
- Standard Deviation(標準偏差):MT4のセッティング Standard Deviation(標準偏差)とは?
- Average True Range(ATR):MT4のセッティング Average True Range(ATR)とは?
- Bulls Power & Bears Power(ブルパワー、ベアパワー):MT4のセッティング ブルパワー・ベアパワーとは?
- Commodity Channel Index(CCI):MT4のセッティング CCIとは?
- DeMaker(デマーカー):MT4のセッティング DeMaker(デマーカー)とは?
- Force Index(フォースインデックス):MT4のセッティング Force Index(フォースインデックス)とは?
- MACD:MT4のセッティング MACD(マックディ)とは?
- Moving Average of Oscillator(OsMA):MT4のセッティング Moving Average of Oscillator(OsMA)とは?
- Relative Strength Index(RSI):MT4のセッティング RSIとは?
- Relative Vigor Index(RVI):MT4のセッティング RVI(Relative Vigor Index)とは?
- Stochastic Oscilator(ストキャスティクス):MT4のセッティング ストキャスティクスとは?
- Williams' Percent Range(ウィリアムズ%R):MT4のセッティング ウィリアムズ%Rとは?
▼ボリューム
- Accumulation Distribution(A/D):MT4のセッティング Accumulation Distribution(A/D)とは?
- Money Flow Index(マネーフローインデックス):MT4のセッティング Money Flow Index(MFI、マネーフローインデックス)とは?
- On Balance Volume(オンバランスボリューム):MT4のセッティング On Balance Volume(OBV、オンバランスボリューム)とは?
- Volumes(ボリューム):MT4のセッティング Volumes(ボリューム)とは?
▼ビル・ウィリアムズ
- Accelerator Oscillator(アクセラレーター・オシレーター):MT4のセッティング Accelerator Oscillator(アクセラレーター・オシレーター)とは?
- Alligator(アリゲーター):MT4のセッティング Alligator(アリゲーター)とは?
- Awesome Oscillator(オーサム・オシレーター):MT4のセッティング Awesome Oscillator(オーサム・オシレーター)とは?
- Fractals(フラクタル):MT4のセッティング Fractals(フラクタル)とは?
- Gator Oscillator(ゲーター・オシレーター):MT4のセッティング Gator Oscillator(ゲーター・オシレーター)とは?
- Market Facilitation Index(BW MFI):MT4のセッティング Market Facilitation Index(BW MFI)とは?
テクニカル実践
- -基本に帰れ- テクニカル分析を使わない、もっとも基本的なBOのやり方
- 絶対にマネしてはいけない!あえて危険な取引ばかりしてみた
- ローソク足、ボリンジャーバンド、MACD:デモ取引で初MT4実践
- Zig Zag(ジグザグ):オプテックでデモ取引:Zig Zag(ジグザグ)の実践
▼トレンド
- Average Directional Movement Index(ADX/DMI):ハイローオーストラリアでデモ取引:Average Directional Movement Index(ADX/DMI)の実践
- Ichimoku Kinko Hyo{一目均衡表(雲)}:オプテックでデモ取引:一目均衡表(雲)の実践
- Parabolic SAR(パラボリックSAR):オプテックでデモ取引:パラボリックSARの実践
- Bulls Power & Bears Power(ブルパワー、ベアパワー):バイオプでデモ取引:ブルパワー・ベアパワーの実践
- Commodity Channel Index(CCI):オプテックでデモ取引:CCIの実践
- DeMaker(デマーカー):ハイローオーストラリアでデモ取引:DeMaker(デマーカー)の実践
- Force Index(フォースインデックス):オプテックでデモ取引:Force Index(フォースインデックス)の実践
- Momentum & Envelopes(モメンタム、エンベロープ):ハイローオーストラリアでデモ取引:モメンタムとエンベロープの実践
- Moving Average of Oscillator(OsMA):ハイローオーストラリアでデモ取引:Moving Average of Oscillator(OsMA)の実践
- Moving Average of Oscillator(OsMA)&Zig Zag(ジグザグ):バイオプでデモ取引:Moving Average of Oscillator(OsMA)とZig Zag(ジグザグ)の実践 その2
- Relative Strength Index & Stochastic Oscilator(RSI、ストキャスティクス):オプテックでデモ取引:RSIとストキャスティクスの実践
- Relative Vigor Index(RVI):バイオプでデモ取引:RVI(Relative Vigor Index)の実践
- Williams' Percent Range(ウィリアムズ%R):ハイローオーストラリアでデモ取引:Williams’ Percent Range(ウィリアムズ%R)の実践
- Williams' Percent Range & Volumes(ウィリアムズ%R、ボリューム):オプテックでデモ取引:ウィリアムズ%Rとボリュームの実践
▼ボリューム
- Accumulation Distribution(A/D):オプテックでデモ取引:Accumulation Distribution(A/D)の実践
- Money Flow Index(マネーフローインデックス):ハイローオーストラリアでデモ取引:Money Flow Index(MFI、マネーフローインデックス)の実践
- On Balance Volume(オンバランスボリューム):バイオプでデモ取引:On Balance Volume(OBV、オンバランスボリューム)の実践
▼ビル・ウィリアムズ
- Accelerator Oscillator(アクセラレーター・オシレーター):バイオプでデモ取引:Accelerator Oscillator(アクセラレーター・オシレーター)の実践
- Alligator(アリゲーター):ハイローオーストラリアでデモ取引:Alligator(アリゲーター)の実践
- Awesome Oscillator(オーサム・オシレーター):オプテックでデモ取引:Awesome Oscillator(オーサム・オシレーター)の実践
- Fractals(フラクタル):バイオプでデモ取引:Fractals(フラクタル)の実践
- Gator Oscillator(ゲーター・オシレーター):オプテックでデモ取引:Gator Oscillator(ゲーター・オシレーター)の実践
- Gator Oscillator(ゲーター・オシレーター) その2:バイオプでデモ取引:Gator Oscillator(ゲーター・オシレーター)の実践 その2
- Market Facilitation Index(BW MFI):ハイローオーストラリアでデモ取引:Market Facilitation Index(BW MFI)の実践
業者
-
Highlow Markets(ハイローオーストラリア)
- Binary TILT(バイナリーティルト)
- Bi-Op(バイオプ)
-
BT Option(BTオプション):なかなか表に出てこない謎の業者 BT Optionを調べてみた
-
GBINARYS(Gバイナリーズ):GBINARYS(Gバイナリーズ)について調べてみた -BO業者とバーチャルオフィス-
- OPTECK(オプテック)
- Smart Option(スマートオプション):Smart Option(スマートオプション)について調べてみた
- Trend Option(トレンドオプション)
- Y BINARY(Yバイナリー)
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Y BINARY(Yバイナリー)と24option(24オプション)
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Y BINARY(Yバイナリー)とTRADE RUSH(トレードラッシュ):気になる広告その2 Yバイナリーとトレードラッシュのつながり?
考察など
- マイナンバー
- 中国サーキットブレーカー
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