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ポケモンGOついに配信されたが・・・ -過去記事まとめ-

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本文には全然関係無いのですが、夏らしい画像を探していてたまたま見つけたフリー画像。これは海でしょうか?実在する場所なのか?すごく幻想的な光景ですね。

 

夏がきた!

また暑い季節がやってきましたね!日差しで肌が焼けるのが分かる(気がする)くらいの暑さです。

こう暑いと本当にデスクワークでよかったなと思います。近所でよく道路工事なんかやっていますが、どれだけ暑いかなんて想像したくありません・・・

 

噂のポケモンGO配信!

海外でもいろいろなニュースが飛び交っていたポケモンGO。ついに日本でも配信開始ですね!

さっそくダウンロード!と思ったのですが・・・

 

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お使いの端末はこのバージョンに対応していません

 

なんと非情な一文でしょうか。まあ3年も前のスマホなので、対応してなくても仕方ないところですかね・・

そろそろ新調しようかなとも思っていたところでもあり、いいタイミングなのかもしれません。

 

同じような体験をして、この週末で機種変更をする人が続出するのでは!?っていうか、週末でリリースしたのはわざとかも。いろいろな場所に行ってもらうには、一番盛り上がってるときがいいでしょうからね。

 

過去記事まとめ

いままでの記事をピックアップしてまとめました。

項目が重複しそうな記事は、一番関連性が高そうな項目に入れてあります。テクニカル系の順番は、MT4のリストを意識しています。

 

BO用語

 

MT4

設定

 

テクニカル

▼トレンド

オシレーター

▼ボリューム

▼ビル・ウィリアムズ

 

テクニカル実践

▼トレンド

オシレーター

▼ボリューム

▼ビル・ウィリアムズ

 

業者

 

考察など

 

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30歳で初投票

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投票にいこう、そうしよう

有言実行してきました。30歳にして投票所デビューです。

 

▼前回の記事はこちら

binarybeginner-yt.hatenablog.com

 

出陣準備

投票日まで特に情報を集めておらず、投票先を決めていなかったので、昼に起きてから候補者の情報などをずっと読んでました。

ノンポリすぎて政党の区別すらついていませんでしたが、かえって余計なイメージをもっていなくてよかったのかもしれません。先入観なく、各政党や候補者のPRを読むことができました。

 

情報といっても選挙公報を読んだだけの完全アナログ仕様ですが、これまたかえってデジタルで情報収集しなくてよかったなと思いました。

 

初めて選挙公報を読んで思ったこと

ご存知の方には当然のことかもしれませんが、選挙公報って各々自由に書いていいもののようですね。政党や候補者によってだいぶ書き方が違ったので、かなり個性が試されるなと思いました。

使える紙面の大きさは政党の規模などで決められるのでしょうが、その限られたスペースをどう使うかがセンスの見せ所です。

 

とりあえず、政治無知の人間の視点からすると、自分たちが何者なのか、何をやろうとしているのかを書いていないのは論外です。ある程度の知名度があるからそうするのでしょうが、どの程度の効果を期待しているのでしょう?新しい票は別に欲しくないんだろうな、と思えてしまいます。

 

逆に、文字詰め込みすぎもイメージがよくありません。これはブログとか文章にかかわるすべてにいえることですが、無駄に長い文は逆効果です。

長々と説明されると、人は「結局なにが言いたかったんだ?」となりがちで、それより本当に言いたいことだけをストレートに言ってもらったほうが伝わるものです。英単語だけでも何となく英会話ができてしまうのと同じ原理ですね。(たぶん)

 

まして今回からは18歳まで選挙権が引き下げられたので、より広い世代に自分たちの考えを伝える必要があります。同世代同士の会話では通じるかもしれない言葉でも、他の世代には理解されないのはよくあること。すべての世代に伝わるような文章にする工夫も必要でしょうね。

 

どこを選ぶべきか

具体的には挙げませんが、まあ何を言いたいのかよくわからないPRの多いこと・・具体的に「こういうことをするつもりだ」と書いてある政党が、思いのほか少ない。何をしたいのかよくわからない奴に、未来は託せられません。

逆にいえば、具体的に政策を書いてあるところは評価があがります。票を入れるかは別として、まずそういうところだけを抜き出します。あとは、より自分の考えに近いところを選ぶだけですね。

 

よく目にすることですが、「任せたい政党が無いから投票しない」はやめたほうがいいと思います。「ここが一番マシ」という程度のところに投票すればいいのです。万が一、自分が一番イヤだと思う人たちが政権を握ったらと思えば、まだ他を当選させたほうが有意義でしょう。結局のところ、候補者の誰かが当選するのだから。

 

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実際に投票所にいってみると

思った以上に人がいました。同世代の人はあまりいなかったように思いますが、列に並んで投票していくとは想像していませんでした。さすがにお役所仕事というか、順序とかやることは迷わずに済みましたね。

 

ただ、票に名前を書くとき、目の前に立候補者の名前一覧があるのはいいのですが、ひらがなの名前に見慣れていたのは困りました。家を出るまでに投票先は決めていたのですが、漢字で書いてある名前と一致せず、どの人だったかとしばらく思い出す時間を要してしまいました・・・

 

投票を終えて

結局サイコロなど振ることはなく、まじめに考えて参加してきました。

ファイアーエムブレムやらゲーム・オブ・スローンズやらが好きなので、政(まつりごと)にはもともと興味があったのかもしれません。大河ドラマにしても、ほぼ(当時の)政治でストーリーが進行していく戦国時代が一番好きです。

 

誰に投票したとか、結果はどうだったとかは書きませんが、投票に行ったことで政治により興味がわいてきたのは間違いないようです。ノンポリ30年はそろそろ卒業のようですね。

 

 

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投票率をモノで釣るのはアリ?

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人生30年、一度も投票に行ったことのないノンポリ野郎のYTでございます。しかしBOについて調べ始め、金融経済やら海外の動向やら見ていると、じわじわと日本の政治にも興味がわいてきました。

「三十にして立つ」ってやつですね!(意味あってるかは謎

 

投票は祭りにすべきだ

こんな記事を書こうと思ったのには理由がありまして、たまたま下記のような記事を見つけたからです。

 

jp.reuters.com

 

オーストラリアの選挙所では、恒例行事として「スナグ」というソーセージ料理がふるまわれるそうです。学校や慈善団体による提供だとか。専用ウェブサイトがつくられるほどだそうです。

ターンブル首相も「オーストラリアの民主主義はソーセージのジュージュー焼けるにおいがなければ成り立たない」と投票の際にコメントした。

 記事より引用

 

こんなこと書いてると、頭のカタイお方から「国の未来を決めるのに物で釣るとは何事か」といった声が聞こえてきそうですが、なんというか「投票」ということに対して日本と海外では意識がまるで違うように思えます。

これは勝手なイメージですが、海外の民主主義はきっちり国民が参加していて、日本人は無関心な雰囲気があります。海外では祭りのように盛り上がっているのに、日本では退屈すぎて線香のにおいがしてきそうです。

 

なぜ投票に行かないのか

投票に行かない理由アンケートなどで、「投票したいと思えるような党(人)がない」なんていう答えが出る時点で、ヤバイと思いますけどね。

これって、そう言ってる人がヤバイわけでも票を託せる相手がいないのがヤバイわけでもなくて、そもそも政治に関心を寄せられていないせいなのではないでしょうか。(実際問題として、政治を任せたいと思える人がいないのかもしれませんが)

 

まず選挙のイメージとして、すごく固いイメージがあります。良く言えば崇高・厳かですが、近寄りがたい雰囲気になっているのも事実でしょう。人間、近寄りがたい場所より楽しそうな場所に行きたいと思うのは当然です。投票率が悪いのは当たり前だと思います。

 

なにより、あのクソマジメな雰囲気は必要なのでしょうか?何もかもシステム化して、機械文明的で、人間味の無い、無機質な雰囲気が、人を寄せ付けるとは思えません。行くのは同じくマジメな人だけでしょう。

私もどちらかといえば性格はマジメですが、遊び人で面倒くさがりでもあります。楽しくない場所にわざわざ行こうとは思いません。

 

投票率を上げるための動き

話を戻しますが、投票に向かわせるためにモノで釣るのは全然アリだと思います。実際、日本でもそういう動きがあるとか。

 

www.nishinippon.co.jp

 

選挙に行くと割引が受けられるお店ですね。こういうのは非常に良い取り組みだと思いますが、これはあくまで個人がやっていること。国の政策ではありません。

 

18歳からの選挙権は投票率を上げる?

ノンポリ歴が長すぎたせいで日本の選挙についてのことはさっぱりなのですが、日本では投票率を上げるための対策はしているのでしょうか?

今年から始まった18歳からの選挙権はそのひとつだと思うのですが、もしお偉いさん方が必死に考えて、その程度の答えしか出せないようなら実にガッカリです。標的を狙う狙撃手が、数撃って仕留めようとしているようで滑稽です。

 

世界の選挙権 - 18歳から選挙権?

 

世界的に選挙の年齢はどうなんだろうと思って調べてみると、9割の国が18歳までに選挙権を与えられているそうです。最低はオーストリアで16歳、最高はアラブ首長国連邦で25歳だそうです。

これを見ると、日本の年齢引き下げは「世界的なトレンドに乗っただけ」にしか見えません。言ってしまえば「導入されて当たり前レベル」で、投票率を上げるための策としては考えが浅いです。

 

たしかに投票率は上がるかもしれませんが、来年はどうでしょうか?今回は新しい制度ということで注目されたでしょうが、こんなものは一時の流行にしかなりません。最も肝心な、国民全員が投票に行きたくなる仕掛けがなければ、すぐ投票率は元に戻るでしょう。

 

むしろ釣られたい

結論としては、投票率をモノで釣るのは全然ありだと思います。投票所で肉を焼いてもいいし、昔やった地域振興券みたいなのを配ってみてもいいのでは。お祭り騒ぎをしても、全然良いと思うのは私だけでしょうか。

まあなにより、立候補している人なり党なりをもっと認知させるべきですね。これだけネットが普及しているのに、街頭演説なんかしているのは時代遅れ感がします。

 

なんにしても今年は投票に行くつもりですけどね。投票日までに投票先が決まらなかったら、サイコロで決めようかな・・・なんて。

 

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デモで練習すると勝てない!?BO詐欺の正体とは

たまたまですが、BO関連で面白い動画を見つけたので紹介します。これからBOをはじめようという人は必見!

 

▼10分で、15万円の儲け?! バイナリーオプション詐欺の正体 【ゆっくり解説】

www.youtube.com

 

バイナリーオプション詐欺の正体!

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ゆっくりしていってね!」で有名なキャラ二人が解説役です。(ゆっくりについてはあまり詳しくないので省略)

勝てない人の特徴や、バイナリーオプションが詐欺といわれる理由について、トレードしながら解説している動画です。

 

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いろいろと語りながら後ろでトレードしています。使っている攻略法は逆張りです。

この取引画面は、かの有名なハイローオーストラリアですね。

 

binarybeginner-yt.hatenablog.com

 

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いい感じの通貨がないときは待つことが大事とのこと。まったくその通りだと思います。適当に取引するとロクなことになりません。

 

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出金タイミングについても言及しています。この方は100万円に到達したら50万出金、というパターンだそうです。少しでも利益がでたら、こまめに出金する人も多いらしいですね。

 

負け続ける人のパターン

 

ここで衝撃発言が・・

 

 

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負け続けている人を分析した結果、デモでしっかり練習してリアルマネーでやるタイプとのこと。

・・・まんま私じゃないですか!(まだリアルは手を出してないけど

 

デモで勝ててリアルで負けるのは「メンタル=慣れ」であり、心理状態の違いからくるものとのこと。リアルで失敗しないためにも、しっかり耳を傾けておきましょう!

 

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動画では、アニメ「カイジ」が例に出されていて、「試しに同じ幅の鉄骨を渡るのと、実際にビルとビルの鉄骨を渡るのは違う」と表現されています。

確かに、落ちても大丈夫な場所かどうかでメンタル(心理)への影響に差が出るでしょうね。デモ=落ちても大丈夫、リアル=落ちたらヤバイという心理です。

 

デモで練習する人ほど「リアルだから慎重に」「リアルだから負けられない」という心理状態になって、判断力が鈍ったところに「負けてるから取り戻さなきゃ」という負の連鎖に陥りやすいらしいです。

 

勝てる人になるには

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一番良いのは、「リアルマネーでゲーム感覚でできるくらいの軽い気持ちでやること」だそうです。

 

これはかなり共感できるところで、私がよく体感するのが、余計なことを考えれば考えるほど自分のパフォーマンスが落ちるという感覚です。簡単にいえば緊張している状態でしょう。「失敗しないように・・・」と考えるほどアラが出るのです。たち悪いですね。

あがり症というわけではないのですが、なにごとも普段通りの慣れたことをやるときが一番力がでていると思います。つまり「軽い気持ち=無意識」でやることが一番ということですね。

 

10数万とソウルを集めてたときほどロストするんです!(ダークソウル

 

BOが詐欺といわれる理由

負ける人の特徴に続けて、BOが詐欺といわれる理由が語られます。

これは負ける人の特徴と話が続いており、「デモで一生懸命練習して勝てるようになったのに負けた」という人のなかに、「デモで勝てるのにリアルで負ける。操作されてる」という発想がでてきて「詐欺だ!」と訴えるようになると説明されています。

 

試しにデモ取引とリアルで同時に購入してみれば、レートの操作など無いとわかると言っています。まあ当然ですね。

練習で勝ってたのに本番で負けたから文句を言う、ってのもだいぶアレですが、まあそういう人もいるでしょう。なんにでも文句をつける人はいるものです。

 

さいごに

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そうこうしてるうちに約15万の利益を出しています。残高の上のボタンが「マイページ」になっているのでリアル口座の画面です。

10数分で15万ってすごいですね。50万達するごとに出金、というのも納得できます。

 

これを真似しようとして失敗する人が「詐欺だ」と言いふらすんでしょうけどね。誰もかれも勝ってたらBO業者もやってられないんで、負ける人も必要ではあるのですが・・・これはまあカジノとかにも通じるところで、ギャンブルの基本条件というか、根本的な仕組みなのでしょうがないですね。敗者は養分になるしかないのです。

 

動画は衝撃的内容でしたが、実際にBOを始める前に見ておいてよかったです。

 

 

10分で、15万円の儲け?! バイナリーオプション詐欺の正体 【ゆっくり解説】 - YouTube

 

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ついに国民投票・・どうなる英国!EU離脱までの流れをまとめてみた

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本日15時、英国で国民投票(レファレンダム)が開始されました。EU残留か離脱かを決めるやつですね!

 

Brexit」なるか?

Brexit(England[英国]+Exit[出口]という造語)

経済・金融関係のみならず、世界に大きな影響を与えるとみられている英国のEU離脱問題。なぜ英国はEUを離脱する(したい)のか、おおまかな流れをまとめます。

 

もともとEUに乗り気でなかった英国

もともとEUの狙いとして、世界大戦の再来、つまりヨーロッパの国同士で戦争をしないようにという思惑がありました。戦国時代の日本をイメージするとわかりやすいでしょうか。貨幣や単位を統一し、互いに争いの種を減らすようにしていけば、自然と戦争は起こらなくなるというわけです。

 

しかしイギリスの環境のせいなのか島国根性か、どうしてもEUになじみたくない空気を漂わせます。シェンゲン協定(ヨーロッパ間の国境撤廃)に加盟しなかったり、共通通貨ユーロを導入せず、独自のポンドを貫いてきたところからも感じられるとおりです。EUの存在意義は認めつつも、一定の距離を保っていたいという思惑が伝わってきます。

これはなんとなくなイメージですが、もしアジア連合なるもの(東南アジアから中国、韓国などを統一する)が発足されたとすれば、日本も同じことをするのではないかと思えて妙に納得できる部分ではあります。

 

不満が募る

EU離脱のもっとも大きな理由として、移民問題があります。戦後から大規模な移民受け入れを行ってきたイギリスでも、1958年には大規模な人種暴動が起き、人種関係法や入国制限などで移民政策が確立されてきました。

その後も入国規制の強化や移民の権利に関する取り組みが進められてきましたが、2005年の同時多発テロや2015年パリのテロなどを受け、自由すぎる国境間の移動に対する不安が大きく膨らんできたのです。

 

また、パナマ文書で発覚したタックスヘイブン問題に英国のキャメロン首相が絡んでいたことも一因にあるようです。「違法ではない」という主張があるにしても、政治家としての道義的責任問題は避けられません。これがEU離脱にどう絡んでくるのかといえば、キャメロン首相が残留派における切り札的存在であったということです。首相の支持率低下が離脱の後押しをしてしまった形です。

 

gendai.ismedia.jp

 

残留派が強まる事件

国民投票が迫りEU離脱が濃厚になっている6月16日、残留派のジョー・コックス下院議員が離脱派によって射殺されるという事件が起こりました。これを受け、優勢だった離脱派が弱まり、離脱か残留かが拮抗する状況で今に至ります。

 

bylines.news.yahoo.co.jp

 

どう転んでも・・・

離脱した場合が一番の大変動を引き起こすのはもちろん、そうでなくとも、今後の英国の在り方に大きな影響を与えるであろうことは目に見えています。英国内はもちろん、EUとの間にも大きな亀裂が入ったのは間違いありません。このような傷は、どれだけ年を重ねても残るものです。

もしEUに残るとすれば、そこに新しいあり方を確立させようとするでしょう。

 

きっぱりと離脱し英国として完全に「独立」してしまうか、EUの一部として取り込まれるか・・・不謹慎かもしれませんが、歴史が作られる場面を見ているようで楽しみではあります。

 

 

山脇啓造研究室|外国の移民政策|英国

www.globalmacroresearch.org

gendai.ismedia.jp

bylines.news.yahoo.co.jp

my-know.net

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